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システムは会社の資産=会社の価値

会計のバランスシート上でもシステム開発費用は資産の部に記載されます。
作られるシステムが会社の価値向上につながるかを常に最重要視しています。

その為、事業の目的・将来像をお聞かせいただき、事業と共に成長可能な拡張性があるシステムの構築を実施して参ります。

特定の業界に特化していないからこその汎用ノウハウを有しています。

さまざまな業種業態のエンドユーザー様と直接やり取りをし、開発してきた実績が多数あります。
加えて上流工程から参画し、プロジェクト定義や業界ノウハウの理解を経て、適切なシステム構築をしてきた事で汎用性の高いノウハウを保有しています。

安心安全な保守運用

システムはお客様にとっては完成してからが本番です。
安心安全にシステムを守る事だけでなく、事業成長や技術の進化などによって発生するデータ量の増加への対応、セキュリティレベル向上、反応速度のチューニング、インフラの移設等も都度提案・実施していきます。

豊富な開発及び保守運用ノウハウをおすそ分け

経営者、事業推進責任者に対して豊富な経験・ノウハウをセカンドオピニオンサービス(コンサルティング)としてご提供しています。

システム開発

プロジェクト定義、要件定義から対応可能です。又インフラ(ネットワーク・サーバ)も守備範囲です。
将来のビジネス展開を確認させて頂きながら拡張を見据えた技術選定し、事業を下支えする基盤となるシステムを開発します。同時アクセス数多数や、大量データを扱うシステム構築の経験もあります。

システム保守運用

開発後からが本番です。⼜、システムはビジネスが進む中で成⻑させていくモノだと捉えています。
サービス監視、セキュリティの視点、OSミドルウェアのパッチ充て、⼜データメンテナンスや、データ抽出等、幅広い要求に対応可能です。

セカンドオピニオン

エンジニアが不在のプロジェクトで、経営者、責任者の方々と共にシステムを開発してきた経験があります。
20年以上の開発経験があるメンバーで下記のようなご要望にお応えします。

  • 既存のビジネスパートナーはいるが、提案されたことのメリットデメリットを教えてほしい。
  • 新規事業でパッケージやノーコード導入を考えているが、現状・将来を踏まえた時に何を見ておく必要があるかアドバイスが欲しい。
  • 見積の精査と開発会社との交渉ポイントを教えてほしい。
  • プロジェクトが炎上しており、既存の開発会社との間に入って交渉の手助けをしてほしい。